日記:カメラとわたし

我が家に新しいお友達がやってきました。

数年ぶりのマイカメラ。

前代は石巻のイベントの間に紛失してしまい、そこそこ気に入ってたのでショックから立ち直れないまま数年が経過。

「iPhoneがあるからまだ大丈夫」と、何度も何度も自分に言い聞かせ続けていたものの、ついに写真撮影も含めたデザインのお仕事を請けることになったので、これを機に新しい子をお迎えすることにいたしました。

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とはいっても、カメラはド素人ゆえ、何を買えばいいのかわからなかったので、
カメラの仕事をする一番親しい人に選んでもらいました。
「デジタルでもいいからファインダーはあったほうがいい」という点が一番のこだわりらしいですが、覗き込むと、たしかに被写体としっかり向き合っている感じがあっていいですね。
その他いろいろとサポートしてくれる機能があって嬉しい子です。

お仕事用の写真を撮るまでまだ日にちがあります。
少しでも早く慣れたいので、週末はカメラを片手に散歩へ行くようにしています。

そこで気に入った写真を3枚ぺたり。

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Rose(Yoyogi Park)
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Restaurant(Shibuya)
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Flower(Shibuya)

残念ながら、カメラを街中で構えることはまだまだ不慣れで、
かつ、「これだ」と思う構図を見つけることにだいぶ苦心。
あえて狙って「見つける」ものじゃないとは思うのですが、絵を描く思考だとどうしても「狙い」に行ってしまうようです。

ついつい、いつ見ても綺麗で美しい花の写真に逃れてしまいがちですが
花以外にも、ふっと現れた「偶然」を写したり、何気無い風景をファインダーを通して見てみて、細かないろんなことに気づけるようになりたいですね。
テクニックがどうこうというより、精神論になってしまいましたが、
わたしなりに写真というものに向き合っていけたらと思います。
いずれ絵にも活きてくることでしょう。

▽過去のお仕事(撮影とデザイン原案作成)
個人化するリスクと社会: ベック理論と現代日本

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