日記:三年目の歩き方

2017年もよろしくお願いします
2017年もよろしくお願いします

2017年は、私がim(あいむ)という作家名で活動を始めて三年目を迎えます。
「石の上にも三年」とも言いますが、とにかく闇雲に絵を描いては展示していた一年目と比べると、二年目は遥かにたくさんのことを得ることができたので、本当に有意義な年になったと感じています。

平日は、24時間稼働をするWebサービスを支える立場なので、創作にあてる時間は決して多くありません。そんな私の創作モチベーションを支えたのは、絵を買ってくださった方々の存在でした。なんと1年で4つのフクロウ作品がお嫁に(お婿に‥?)行ったのです。
身内からではなく、初めてお会いした方々からの購入希望。身体が震えてしまうほど嬉しかったです。

本当、本当ににありがとうございました。改めてこの場で御礼をお伝えいたします。

***

2017年の目標を考えています。
フクロウの絵画は引き続き描いていきます。が、実は、展示の機会は絞っていくことにしました。(「とりてん」の第三回目があれば、そこを一つ目標に…)

それと引き換えに挑戦したいのは、公募展。
im(あいむ)としてではなく、中村愛という本名名義で、何かしらの公募展に出してみたいと思っています。
何にしようかは検討中。長年の相棒であるアクリル絵の具で望むつもりです。

そう心を決めたのは、9月のサークルのOBOG展の準備のときでした。
展示会場となる池袋のギャラリー(とその出展料…)に見合うものを用意するため、数週間前から大きなキャンパスに向かったのですが

……。

あ、あれ…全く描けない…。

当時のFacebookの投稿。改めて見ると相当切羽詰まっている。
当時のFacebookの投稿。改めて見ると相当切羽詰まっている。

「やばい…今回こそはもう無理かもしれんぞ」と覚悟しながら重い筆をとにかく動かし続け、なんとか、なんとか人前に見せられものは用意できたのですが、学生の頃はあんなに楽しかった大きな画面に対して忍耐力がなくなったなと反省しました。

また、売れる絵を描きつづけていると、売れないけど描きたいものは一旦後回しになるので、そういうアイディアは一旦こころの引き出しの中にしまっていきました。
が、結構その引き出しから中身が溢れてきています。
特に昨年の12月末、体調を崩して一週間近く床に伏せていたときにその量は膨れ上がりました。

孤独に、ずっと考え事をしながら天井を見ていると、意外といろんなことが思い浮かんでくるんですね。

なので、そろそろそれを表に出すときかなと。

もちろん簡単なことではありませんし、途中でまた心折れてフクロウ絵の世界に戻ってくることも十分ありえますね。ですが、柵(しがらみ)が少ないうちにたくさん失敗していろんなことをやっておきたい。だからやってみたいのです。

出展することが目的なので、賞は狙えればラッキー、程度に考えておきます。
無事にどこかの公募展に絵が並んだときには、告知しますので、ぜひ足を運んでいただければ、飛んで喜びます。お待ちしています。

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