日記:初の根津美術館へ

三が日が明けて最初の週末に、母と一緒におでかけ。
根津美術館で開催中の展示「コレクション展 染付誕生400年」に行きました。

竹林と静かなエントランス
竹林と静かなエントランス

初めての根津美術館。帰省するたびに母と「いつか行ってみたいね」とずーっと話していた場所なので、ついに願いが叶いました。
途中の道には有名ブランドのおしゃれなお店がたくさん並んでいて、ザ・青山という感じ。外国に来たような気分でした。
その突き当たりにあるのがこの美術館。
中に入ると想像していた以上に広い空間で、都心にぽっかりと現れたオアシスのような場所です。

染付の展示は、内容は地味ながらも、時代を追って観ていくと器の形のわずかな変化がだんだん楽しくなっていきました。中国から伝来した技術をあっというまに吸収し、日本らしい器を作っていく創造力。
絵付けの技術がぐっと向上してきた江戸時代以降の器は、とてもじゃないですが食事に使うにはもったいないぐらい素敵でした。

あと、寒かったので長居はできなかったのですが、庭園にも足を運びました。春には桜が、秋には紅葉が楽しめそうな素敵な庭園でした。余裕があれば中のレストランでも食事をしてみたいところでした。

直前に開運!なんでも鑑定団の「曜変天目茶碗」が世間を騒がせていたので、焼き物って面白いなーと思い始めていた今日この頃。
焼き加減と、釜の環境で全く違う表情になるのも不思議。
あと、お皿に残った色は絵と違って退色せずにずっと残り続ける強みがありますね。あまり国宝級の焼き物に興味を持ってこなかったので、今度はじっくり見てみようと思います。


[おまけ]今日のグルメ

雅灯 / 個室で食べれる和食のお店。9点盛りを頼んでみたが一つ一つが可愛らしくて勿体無い。

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